篠原佳年【著】
定価1575円(本体1500円+税5%)
四六判・並製・136ページ・CD付き
ISBN978-4-87771-243-3
仕事や人間関係がうまくいかないのは、耳のせいかもしれない!
脳では、聴こえた音が言語情報であれば、左脳が働いて意味の解析を行い、それに対する反応をアウトプットします。左脳は右半身につながっていますから、右耳との連絡が優先します。
つまり、コミュニケーション耳が右耳である方が、左脳の言語処理に有利なのです。
逆に、右耳のコミュニケーション耳能力が弱く、言葉の一部に聴き取りにくいところが生じた場合、左耳がフォローしてくれますが、いったん右脳を経由し、さらに右耳で捉えた情報との合成処理を行いますので、その分だけ言語処理が滞ってしまうとともに、処理スピードの遅れや処理ミスが発生しやすくなってしまいます。
コミュニケーション耳が右耳の場合、音声情報に対して右耳が活性化し、それがダイレクトに左脳を活性化しますので、ますます、言語処理能力が高まるという効果もあります。
言語処理能力は論理的能力や判断能力につながります。本書では、右耳の仕組みから、“こころ”との関係にまで言及しています。
今回、篠原先生が行っている聴覚セラピーを自宅で体験できるよう、CDには耳のストレスをとる8000ヘルツの高周波音を豊富に含んだオリジナル楽曲を収録。
