富の福音

富の福音

アンドリュー・カーネギー (著)  田中孝顕 (監訳)
定価1575円(本体1500円+税5%)
本田健氏推薦!!
自分の人生をゼロからつくれるという、一種悟りにも似たような感覚を得たのが、この「富の福音」という本でした。
2011年2月26日発売


アンドリュー・カーネギー(著)  田中孝顕(監訳)

定価1575円(本体1500円+税5%)
四六判・上製・219ページ
ISBN978-4-87771-274-7

本田健氏推薦!!
100年以上読み継がれている資本主義を生き抜く人類のための、永遠のバイブル!


内容紹介

本書「富の福音」は、1901年(明治34年)にニューヨークのセンチュリー社から出版されたアンドリュー・カーネギーの“The Gospel of wealth and other timely essays”を翻訳したものである。
本書は、欧米の読書家の間だけではなく、広い実業界、労働界、政界などにも大きな反響を巻き起こしたが、本書が発刊された当時は、日本でもようやく近代資本主義体制が根づきはじめ、都市に労働者、職工などのブルーカラーや、大企業で彼らを管理するホワイトカラーなどの階層分化が見られるようになってきていた。当時のアメリカに遅れること約100年で、日本の社会、経済は急速に近代化の道を歩みはじめた。
本書の原著はその最初の刊行から、すでに一世紀がたっているが、今日、これを読んでみても、なおその内容は非常に新鮮である。
今日、初めて本書を手にされる読者の皆さんは、一世紀も前に書かれたこの本の内容や主張に、どのような感想を持たれるだろうか?
私たちは、自分の手に富を招き寄せるために、あるいは、すでに招き寄せた富を、社会のためにもっとも有効に利用するには、今、何をしなければならないのだろうか?読者がこの本を手にとられて熟読されるなら、カーネギーが時代を超えて今もなお、私たちに語りかけている熱い情熱に気づかれるだろう。
本書が、一人でも多くの読者にとって富と人生について考えるきっかけになれば、たいへん幸せである。
[監訳者まえがきより]